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グローバルリーダー養成プロジェクト

自分らしく生きるための就活応援セミナー2008

第5回 「マイクロソフト」
世界で活躍したい大学生のためのセミナー

10月18日に開催された「世界で活躍したい大学生のためのセミナー」では、マイクロソフト株式会社デベロッパー&プラットフォーム統括本部アカデミックエバンジェリストの安藤まり子さんを講師にお招きし、マイクロソフトのこと、ご自身の就職活動のことなど、大学生にとって関心のあるテーマについて、存分に語っていただきました。
安藤さんは全国主要大学のキャリアセンターで好評配布中の「Skipper2010年新卒採用版」にもご登場いただいておりますので、是非こちらもご覧ください。

*実際のライブセミナーでは、講師の方の生の声で、サイトにはアップできないような“ここだけの話”もたくさん聞けますので、お誘い合わせの上、ご参加ください。

テーマ1 マイクロソフトが「外資系企業だな〜」と思えるポイントは?

米国本社とバリバリ折衝

マイクロソフトは米国本社で、日本市場における事業目標を設定し、日本法人に提示してくるのですが、日本側ではそれを日本市場の実情に合わせて修正する必要があります。その際には、日本と他国の市場や風習などの違いを説明しながら、米国本社と折衝しますが、こちらの事情や意見をはっきりと述べながら本社側と交渉するやり方は、実に外資系企業らしいと思いますね。

メールディスカッション

世界各国の同僚と仕事に関する議論を丁々発止やり合うメールディスカッションは、すべて英語が共通言語です。

電話会議

世界各国の関係者間で会議を行う場合は、よく電話会議を活用しています。時差がありますので、会社から参加する人もいれば、自宅から参加する人もいて「世界を相手に働いている感」をすごく感じます。

オーナーシップ制度

「オーナーシップ制度」という考えのもと、自分の仕事は、会社が設定した目標に向かって、自分が「事業主」として、主体性と責任を持って遂行することを求められます。グループで行う仕事では、他のメンバーの協力をお願いすることもありますが、基本的にはこの「オーナーシップ制度」に基づき、自分の仕事は自分が主体となって進めます。

上司を評価する人事制度

上司が部下を評価するだけでなく、部下も上司を採点・評価する制度があります。

キャリアディスカッション

「仕事はやらされるものではなく、自分から主体的にやるもの」という考え方に基づき、自分が将来、どのようなキャリアを築いていきたいかを、上司と話し合う機会が設けられています。

カタカナ日本語が多い

外資系企業出身や留学経験者が多いので、社内ではカタカナ日本語が飛び交っています。

テーマ2 マイクロソフトを選んだ理由は?

私は大学院に進むか、就職するかを迷っていたときに、マイクロソフトの面接を受け「技術力も身につくし、世界を広い視野で見て、市場を読む力を身に付けられる」と面接官の方から聞いて、グッと就職に心が傾きました。他にもいくつかの企業を受けていましたが、「世界市場にインパクトを与えられるような大きな仕事は、世界規模の事業を展開しているマイクロソフトでしかできない」と思い、入社を決めました。

テーマ3 外資系企業はすぐに社員のクビを切るといった冷たいイメージがありますが?

マイクロソフトは人材育成に力を入れている「愛に溢れた会社」ですので、ご心配なく。社員一人ひとりの力をどのようにしたら最大限発揮させられるかを考えた人事配置も行っており、「一つの部署で成果が出なかったら即クビ」といった、冷徹な外資系企業のイメージとは程遠い会社です。

テーマ4 自身の就職活動を振り返って、特に大切だと思うことは?

大学を卒業して最初に就く仕事は、特に重要だと思いますので、どの業界、どの企業に就職するかを決める際には、なるべく多くのOB・OGに会って、話を聞くことが大切だと思います。

テーマ5 就職先を決める際に重要視するポイントは、学生時代と社会人になった後では変わりましたか?

学生時代は就職先を選ぶ上では「仕事内容」を重視していましたが、社会人になって気づいたのは「就職先を選ぶ上で特に重要なのは、その会社のカラー(=文化・風土)が自分に合うかどうか」ということです。
どんなに自分がやりたい仕事でも、その会社のカラーが自分に合わずに、人間関係がギクシャクしていたら、仕事も上手く行かないでしょう。一番重要なのは、自分がそこの職場で気持ちよく働けるかどうかだと思います。

テーマ6 マイクロソフトに入って苦労したことは?

私が配属された部署は、久しぶりに新卒を採用した部署だったので、職場の上司や同僚たちは「新卒社員とはどういうものか」をよく理解しておらず、いろいろなことが「出来て当たり前」という扱いでしたので、結構苦労しました。しかし、そのうち「新卒社員は知らないことが多い」ということを皆さんに理解していただき、たいへん親切に仕事を教えていただけるようになりました。

☆マイクロソフトに関して、もっと詳しく知りたい方は、下記にアクセス!
http://www.microsoft.com/japan/careers/fresh/default.mspx

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