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グレーゾーンを楽しもう。
   女性フリーライターが贈る、Work Style Column

フリーライター

近藤 鈴佳 (こんどう れいか)

出版社、編集プロダクション、ポータルサイトのコンテンツ制作など6回の転職を繰り返す。 01年に長女を出産、05年の長男誕生をきっかけにフリーライターに定着。 今はもっぱら在宅ワークで女性誌のサイト、企業のフリーペーパー制作などに携わる。
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chapter20 芸能人ならずとも歯は命

 ――人は見ためだ。
 ――人は見ためじゃない。
 まぁ、いろいろな見方がありますが、私はやっぱり人は見ためだと思うほう。それはなぜかと言うと、芸能人に会えばやっぱりみんな歯がキレイ。一般企業の人たちに取材をする際も、やはりみなさん歯がキレイ。
 虫歯ありますか?と聞いてまわっているわけではないので、あくまでも見ためですが、エッ!?っていう人にはなかなか会いません。

 会った瞬間に、あっこの人からは面白い話が聞けそうって感じるのは、感じのいい笑顔を向けてくれる人。そう、笑顔って歯のしめる割合がかなり大きいと思いませんか?
それってつまりは自分の第一印象にもすごく影響するように思うのです。
 髪がボサボサだったり、肌がガサガサだったりするのは論外で、やっぱり人に会うことを前提に相手に不快な思いをさせないような、最低限の身だしなみやマナーは大切ですよね。

 

 服装や肌や髪の手入れなどはちょっと気にして気合を入れれば、すぐにでも改善できる簡単なファクター。だけれども、ちょっとやそっとじゃ簡単にいかないものが“歯”だと思うのです。歯並びガタガタだと、話をしていてもそこに目がいってしまう。大笑いした時に銀歯がのぞくと何だかゲンメツする……ということはなきにしもあらず。

 これって私だけではないと思うんです。というのも私が男友達と居酒屋に行った時のこと。ゲイのおじさんがその男友達にしきりに話かけてたんだけど、最後、彼の歯を見て、「あんた惜しいわよね。銀歯がなければいい男なのに」みたいなことを言ってました。私は隣で聞いていたんだけど「確かに!」って思った次第。

 特に人に見られる職業、多くの人に接する職業の人は歯には気を遣うべき! 
(これは就職活動中の学生さんにも言えることだと思います)
そして、もっともっとお金をかけるべき。だって、歯って毎日使うし、毎日人に見られるし、人に見られなくても自分は毎日見るし、いくらお金をかけてもいい部分ではないかと思うのです。いくらステキなファッションに身を包んでいても……、いくらブランド物を持っていても……ねっ。

 虫歯がないから。トラブルがないから。痛くないから。と歯医者さんに定期検診に行っていない人。絶対行った方がいいですよ!
 現に私も5年ほど前、奥歯にあった銀歯をプラスチック樹脂に変えてもらい、銀歯ひとつない歯に自分でもうっとり。
 その後はしっかり歯間ブラシを使ったり、電動歯ブラシを使ったり、歯科衛生士さんのおススメの部分歯みがき用のプラウトハブラシ http://www.rakuten.co.jp/hps823/764967/765041/を使ったり コンクールクリーニングジェルhttp://www.rakuten.co.jp/hps823/764962/828993/ を使ったり、結構念入りにケアしていました。
なのに、子供の定期検診のついでに…と1年ぶり位に診てもらったら、なんと虫歯を見つけられてしまいました。

 

 ガーン。

 

 私も人に会う職業ですから、やっぱり歯には気を遣っていきたいと思います。
 ――ジムで体を鍛える前に!
 ――エステで肌を整える前に! 

 

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