
「仕事は何をしているんですか?」と聞かれ、 「編集やライター」と答えると、たいてい返ってくる応えが 「カッコいいねー」という言葉。私は謙遜でなく、「編集もライターも雑用ばっかりだよ」と答えます。それほど、出版の仕事は地味で、コツコツとこなしていかなければ作業が終わらないのです。
私は今まで月刊誌しか担当をしたことがないのですが、それでも今月の作業が終わったと思う前からすでに次号の取材などが始まっており、常に自転車操業のような状態。季節を常に2〜3カ月先取りした状態で頭にスイッチが入っているので、今何月だっけ?ということしばしば。
ただ、そんな私でも華やかだなぁと感じる場所が化粧品各メーカーの新製品発表会。
メーカーの嗜好にもよるけれど、これはまさにプチパーティのような感じ。たいていの編集者やライターは自分の担当する雑誌のような格好をしているように思います。
そこで、うわっ、あの雑誌だけは頼まれてもやれない・・・と思ったり、わぁ素敵だなぁと思う人にあったりいろいろです。ウェルカムドリンクにフィンガーフーズ、プチケーキなどが用意されている非日常空間の中で何ヶ月も先に発売される化粧品情報を先取りすることができるのは、ちょっとうれしいことです。
ただ、それよりもっと役得で、普段一生懸命働いている私へのご褒美ねと思わせてくれるのが、エステなどのご招待です。編集の仕事はお膳立て命。ライター業もそれ同様。家に帰っても子供の世話ばかり。自分自身に手間をかけているヒマほぼなし。
そんな私に今回ご褒美をくださったのは、表参道にあるスイス・ベルフォンティーヌ。
自腹じゃ絶対に体験できないようなお値段の「ピュア・ブリリアント・ドロップ」という90分コース¥28350のコースを体験させていただきました!
“クレンジング→スクラブ→美容液→マッサージ→マスク→仕上げ”というシンプルな6つの流れの中で、スイスのエキスをギュギュッと詰め込んだスキンケア用品をた〜っぷり使い、みずみずしいジューシーなお肌にしていただきました。
残念ながらパッと見で変化はありませんが、確実に自分自身の肌が違っているのを感じます。
それはそれはぷりりんとした感じで、指でツンとすると跳ね返ってきそうな感じなのですが・・・(笑)。

途中化粧品の作用かピリピリ・・・とくることがあり肌に合わないのかなと思いきや、しばらく経つとすっと馴染む。
ピリピリするのは化粧品の成分のせいですか?と尋ねると、
ピリピリの正体は自分の肌の乾燥によるものだとか。
特にピリピリきたのは、 「AN-OX Cドロップ」という美容液を使ったとき。(右写真) ビタミンCが高濃縮されて入っているかわいらしい形状のカプセルの口を開き、顔から首へと軽くマッサージしながらつけていきますが、サラッと肌に馴染みます。そのピリピリ感が肌を確実に蘇らせてくれているのでした。

あーしかし、油取り紙が手放せなった学生時代が懐かしい!
抱えている仕事にも子供にも邪魔されない極上のエステ空間。やっぱり月に一度くらい自分にご褒美をあげることは精神衛生的にもお肌のためにもよいことだと心から思う次第。
自腹でなんなくいけるよう、もっと仕事しなくちゃいけませんね。
Shop & Present 情報
スイス・ベルフォンテーヌ
渋谷区神宮前5−2−6
*地下鉄表参道駅より徒歩5分
03−5467−3727
営業時間:11時〜20時(最終受付)
http://www.swissbellefontaine.jp